掛川市議会 2019-09-17 令和 元年第 4回定例会( 9月)−09月17日-02号
そのため、現在策定をしている「自主防災会防災計画」や「地区防災計画」の中で、隣接する自主防災会等で、避難場所や物資の提供など、相互扶助の仕組みの構築を進めています。 また、行政間においても、隣接する市町と連携した防災対応ができる体制づくりを進めてまいります。 ○議長(大石勇君) 再質問ありますか。 9番、松浦昌巳君。
そのため、現在策定をしている「自主防災会防災計画」や「地区防災計画」の中で、隣接する自主防災会等で、避難場所や物資の提供など、相互扶助の仕組みの構築を進めています。 また、行政間においても、隣接する市町と連携した防災対応ができる体制づくりを進めてまいります。 ○議長(大石勇君) 再質問ありますか。 9番、松浦昌巳君。
月定例会−06月15日-03号平成30年 6月定例会 平成30年6月藤枝市議会定例会会議録(3日目) 平成30年6月15日 〇議事日程 平成30年6月15日(金曜日) ・開議 日程第1 一般質問 1. 4番 天 野 正 孝 議員 (1) 選挙投票所の是正と期日前投票場所の増設について (2) 危機管理体制の見直しと自主防災会防災計画
会 議 〇開議 ………………………………………………………………………………………118 〇日程第1 一般質問 ……………………………………………………………………118 1. 4番(天 野 正 孝 議員) …………………………………………118 (1) 選挙投票所の是正と期日前投票場所の増設について ………………118 (2) 危機管理体制の見直しと自主防災会防災計画
掛川市では全ての災害を網羅した地区防災計画や自主防災会防災計画のモデル案を提示し、地域と行政、防災関係者と協働で進めております。平成28年度では地区防災計画を 7地区で作成し、平成29年度では10地区で作成を進めています。計画策定には市内の防災士や職員が地域へ出向き、課題の洗い出しや既に地域ぐるみで計画を策定した地区の活動を参考にアドバイスを行っております。
次に、2点目の地域自主防災会単位における防災マニュアル等の現状把握についてですが、市では、毎年4月に自主防災会長を対象に説明会を開催しており、年度ごと自主防災会防災計画書、いわゆる防災マニュアルと避難生活計画書の作成と見直しをお願いしているところです。
次に、2項目めの本年度の各自主防災会の計画及び避難計画の作成についてでございますが、本市では、毎年4月に自主防災会長を対象に説明会を開催しておりまして、年度ごと自主防災会防災計画書と避難生活計画書の作成と見直しをお願いしているところでございます。
1項目めの防災訓練についての1点目、避難所などの見直しを考えているかについてですが、まず、1次避難場所につきましては、地域の実情を十分に勘案した上で、各自主防災会に決めていただいているものであり、毎年、自主防災会防災計画書の策定時などに、現状の把握と課題等の検討をしていただいている中で見直しを行っております。
この指定避難場所の運営や施設の利用等につきましては、自主防災会、学校の施設管理者及び行政の三者が中心となって開催されている地域防災連絡会において御協議をいただいて、自主防災会防災計画、避難生活計画書を策定していただいております。したがいまして、最終的な避難地となります指定避難場所の変更につきましては、この地域防災連絡会で御協議をしていただければ、その変更も可能と思っているところでございます。
6といたしまして、避難所生活の運営や日ごろの防災活動に必要な各自主防災会で作成される自主防災会防災計画書や避難所生活生活計画書の作成が、順調に行われているかお伺いいただきます。 7、瀬戸川、風水害が多いようでございますが、これからも本市で水害が起こらないとも限りません。そのためにも、瀬戸川の危険箇所の調査確認は万全であるかどうかお伺いします。